レジ作荷台の問題対策!衛生管理対策!顧客満足度向上のCS対策!衛生的なレジ袋対策!
買物時になかなか開けれないビニール袋!店舗側では、水を湿らせた布巾やスポンジを設置している所が大半ですが。お客様の利用率や、その存在を良しと思っているのか?考えた事はありますか。指先に水で潤いを与えて、袋開けをサポートするだけに生まれた衛生備品として、衛生的に指先を水で湿らす「ゆびさきうるりん」という商品で顧客満足度向上を目的とした商品。
「ゆびさきうるりん」という商品を知ってますか?今年夏にようやく商品化した「ゆびさきうるりん」は、衛生面に気遣う店舗様には目から鱗的な商品だと感じさせる、お客様がその存在を一番欲していると思うほどの商品が「ゆびさきうるりん」です。
ネットでのアンケート調査から、レジ袋を開ける時に指先を潤す必要を感じたことがある方は全体の91.4%という数字が出ております。また、作荷台の上にある水を含んだ布巾やスポンジ等のモノを使う事への抵抗感を感じている方は73.4%もいます。その事実を踏まえ、とてもニッチではありますが、お客様に喜ばれるモノと考え「ゆびさきうるりん」の商品化に向けて動きだしました。
1つの疑問と情熱から始まった。
あったら利用者の方々に
喜ばれるという確信を得て
利用者の声をアンケートで集め、
商品化に数年試行錯誤を経て
その声をカタチに誕生しました。
世界に1つのオンリーワン商品
衛生備品ゆびさきうるりん♪
■動画で確認出来る「ゆびさきうるりん」の設置の仕方と使い方
【特許出願中商品】
今までありそうでなかった!
買物時のレジ袋やビニール袋、
開封時にお困りの方をサポート
気持ちよく使って便利と思える
衛生面に気を遣う店を応援する
衛生備品ゆびさきうるりん♪
衛生面に気遣う店の気遣いに
店舗導入で顧客満足度向上!
【ご連絡先】スーパーマーケットオンラインショップ 担当:樋口
この商品について、何かご質問及び店頭での設置をご検討の方は、こちらのお問合わせフォームにて
※この商品は、商品及び「ゆびさきうるりん」の使い方を説明した店頭用POPがセットになった料金です。
【注意】この商品は、別途送料が発生致します。個数や配送先により、送料価格が異なりますので、注文時に調べてた上でメール報告させて頂いております。
※まとめ買いした場合(通常購入合計10,800円超えると送料無料)でも、この商品の送料は別途かかりますので、ご了承願います。(目安として1個辺り、全国約1,080円 沖縄や離島は別途見積もりにて)
<外形寸法>
■巾 :本体9.4cm ボトル9.7cm
■奥行:13.0cm(ポップ含め15.0cm)
■高さ:23.5cm(ポップ含め約40.0cm)
■重量:900g(満水時は約1280g)
★「ゆびさきうるりん」の台数が多い場合は、
別途見積対応可能です。
<ご使用方法>
1.本体底面の滑り止めシートの保護フィルムをはがしてから、本体を平らな場所に設置します。
2.ボトルに水を入れ、ボトル受け及びキャップをボトルに装着後、逆さまにして本体に設置します。
3.キャップを外し、キャップ内の水をスポンジに流します。その後、本体のキャップ掛けに装着します。
(キャップを外した時、ボトル受けより水が滴り落ちますが、2〜3秒すると止まります。)
4.ボトル受け先端部(ステンレス板製)を軽く触れると水滴が指に付きます。
(ボトルセット直後の数回は、水の量が若干多めですが、次第に適量で安定いたします。)
5.ポップ取付具でポップを本体に取り付けます。
6.水が少なくなったら、キャップをボトル受けに装着後、本体よりボトルを外し水を追加します。
7.珪藻土タイルが汚れてしまった場合は、汚れ部分にキッチン泡ハイター(洗剤によっては洗剤が珪藻土の目を詰まらせてしまう事がありますので、キッチン泡ハイターのような洗剤をご使用ください。)を吹きかけて2分ほど放置します。その後水で洗に流し、一晩乾かせば汚れも落ち吸水性も落ちません。
<使用上のご注意>
1) 本品は指先を潤すための器具です。それ以外の目的には使用しないでください。
2) 水は水道水(飲用)を使ってください。(一般に塩素処理されており、雑菌が繁殖しにくい為。)
3) 水は1日に1回程度、衛生上の問題もあり交換をお勧めしております。
4) ボトル、ボトル受け、キャップ、トレー、スポンジは、時々水洗いしてください。
5) ポップ取付具はクリップとはり金の接合部で角度調整ができます。はり金を曲げないようご注意ください。
6) ボトルはガラス製です。お取り扱いにご注意ください。
梱包時はコンパクトに、しっかり丁寧な梱包!大量購入の場合は、「ゆびさきうるりん」が1個づつ箱に入った状態で数量に合わせた段ボール箱にまとめて出荷致します。
現在、類似品がないニッチな商品が「ゆびさきうるりん」。話をすれば、皆さんが納得し欲しがる魅力的な商品として、当社スーパーメイトがお勧めする
衛生面に気遣う店舗様向けの商品
です。
▼現在、衛生面を強化している東京都のダイエー町田店にて、全作荷台に設置しご利用して頂いております。
【ご連絡先】スーパーマーケットオンラインショップ 担当:樋口
ショールーム来社希望の方やお試しキャンペーン予約の方は、こちらのお問合わせフォームへ
【作荷台での衛生備品として】
作荷台は、おもにスーパーマーケットなどで、会計を終えた品を客に袋詰めさせるための台(カウンター)のこと。作荷(さっか)台。作荷台の上に、ビニール袋(生ものや化学製品を入れるための薄手のもの)やセロハンテープ、アイスクリーム用の木製スプーンなどを提供している店もある。袋詰め作業をする店員はイギリス英語でサッカー(Sacker)、アメリカ英語でバッガー(Bagger)である。作荷台と英語のサッカーから派生した作荷台が混同されているとの説と、作荷台は作荷台の当て字であるという説があるが、いずれも事実かどうかは定かではない。欧米のスーパーには日本の作荷台に相当するものはなく、ウォルマートやターゲットなどの米国の小売店ではチェックアウトカウンターと呼ばれるレジのテーブルが作荷台を兼ねている。この作荷台のビニール袋での袋詰めに、人々はいままで苦労してきた。特に寒い時期や、高齢になってゆび先に油分が少なくなってくるとビニール袋の袋が開けにくくなる。そこで、各スーパーでは布巾やスポンジ系に水を含ませ、それを使い指先を湿らせて開けやすくする事をお勧めしている。たが、現状は布巾などは作荷台のテーブル上を拭く布巾だと思っている方も多く、汚れたテーブルを拭いている光景を見かける。そんな光景を見た方は、その布巾を触ろうとは思わない。不衛生だと感じてるし、それでビニール袋を開けようとは思わない方が8割程はいる。店舗側の衛生備品として、そんな現状を打開できる「ゆびさきうるりん」はスーパーメイトとして、お勧めできる衛生備品とご提案しております。
商品化に数年試行錯誤を経て
想いを形に誕生した衛生備品。
世界に1つのオンリーワン商品。
※この商品は、商品及び「ゆびさきうるりん」の使い方を説明した店頭用POPがセットになった料金です。
【注意】この商品は、別途送料が発生致します。個数や配送先により、送料価格が異なりますので、注文時に調べてた上でメール報告させて頂いております。
スーパーや店舗のビニール袋・レジ袋で大活躍の「ゆびさきうるりん」。買い物時になかなか開けられないビニール袋…でもスポンジは使いたくない。そんなお客様が多いことを知っていますか?
スーパーメイト業界の長い当社として、目から鱗の様な商品。気にもしていなかったけど、言われてみたら確かにと思う現状に、メーカーは何もいままで触れて来ませんでした。ここ数年で、スーパーの現場は大きな変化が表れてきてます。その中でも、衛生面でのニッチな問題にも気をつかう店舗が増えてきました。肌が弱く、強いウィルスへの意識が昔に比べて比重が高くなってきた様です。その中「ゆびさきうるりん」は、時代が必要とされてきた事で必然的に生まれてきた商品と感じ、当社として全社で全面的に販売する事となりました。
【サッカー台=作荷台】
サッカー台は、おもにスーパーマーケットなどで、会計を終えた品を客に袋詰めさせるための台(カウンター)のことを指します。作荷(さっか)台。スーパーの業務文章、什器メーカーのカタログ、店内に掲示される客用の文章では作荷台とサッカー台のいずれかまたは両方の表記が見られ、統一されていないのが現状です。そのため、どちらの表記でも同等の意味あいとして捉えられております。
サッカー台の上に、ビニール袋(生ものや化学製品を入れるための薄手のもの)やセロハンテープ、そして多いのが雑巾タイプの布巾などを提供しているのが多く見かけます。
たまに、布巾でなくスポンジを設置している所がありますが、いずれにせよこの布巾とスポンジは水を含ませており、ビニール袋、レジ袋を開けるために指を湿らせる役として設置しております。ただ、両方とも利用する側からすれば誰が使った後かわからないモノに触れる事が衛生上気持ちが良いとは思えず、設置している事は確認していても使わない方が圧倒的に多いと、ネットでの意識調査でも数値として表れております。現に、布巾などはサッカー台を拭く雑巾かと個人的には思っていたし、雑巾のように使っている所を何度も目撃しています。そのため、指を湿らせるという行為には到底思えない不衛生な物と認識しておりました。
ちなみに、袋詰め作業をする店員はイギリス英語でサッカー(Sacker)、アメリカ英語でバッガー(Bagger)である。作荷台と英語のサッカーから派生したサッカー台が混同されているとの説と、作荷台はサッカー台の当て字であるという説があるが、いずれも事実かどうかは定かではない様です。欧米のスーパーには日本のサッカー台に相当するものはなく、ウォルマートやターゲットなどの米国の小売店ではチェックアウトカウンターと呼ばれるレジのテーブルが作荷台を兼ねている様です。日本独自の、文化から生まれたサッカー台(作荷台)なのでしょうか。
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